GP上海を追う

と言っても、決勝戦とデッキリストだけです。
日本人のプロプレイヤー瀬畑さんが出ていたので、生放送があったので見ていました。
というか見ながらこの日記を書いています。
(生放送に繋がりにくく、1戦目は見逃した！残念！)

カードはわからないので、
デッキリスト(http://coverage.mtg-jp.com/gpsha15/decklist/014940/)とにらめっこです。
国内では死霧の猛禽がとても流行っているのに対し
中国ではあまり流行っていない？
スタンダードのスピード差なのか、よくわからないです。
もっとMTGの世界に触れていけばわかるのかな？

MTGの良いところ(?)は
相手の手札を見た時にメモが取れたり
上位卓になると相手のデッキリストを見ることができることです。
瀬畑さんも3戦目の前に相手のデッキリストとにらめっこして
サイドボードからメインに入れるカードを決めている描写が見られました。

瀬畑選手は、アブザン・コントロールのアブザンが何なのか知識不足でわかりませんが
サテュロスの道探しで死霧の猛禽を落として
棲み家の防御者で墓地のカードを触れつつ死霧の猛禽を場に出す国内で流行ってるデッキで
対するDevsharan Singh選手は赤緑ドラゴン。
こちらは本当にどんなデッキかわかりませんが
マナ加速をして、大型ドラゴンを立てるデッキなのですかね。わかりません。

そうこうしているうちに瀬畑選手が優勝を決めていました！おめでとうございます！
国外の大会で日本人が結果を残す、初心者的にはとてもモチベーションがあがります！
初心者以外もあがるとは思いますが!笑

対人戦ができるぐらいルールを覚えなくては！頑張ります！